
37歳業界未経験のおっさんが不動産業に挑戦する誰も得しないブログ始まります。
さて前回は挑戦したものの「2週間で見込みなし」と判断されたら即クビ。というところまでお話ししましたね。
未経験のおっさんを雇用してくれてる時点で神なんですが、果たして2週間で何を判断されるのか…
答えもわからないまま気合いで乗り切ろうとしましたが、そんなに甘いもんではないですね。
弊社では主に未公開物件の売買及び仲介をしているのですが
まぁ、上司がやり手なんですね。不動産の事なにもわからなくても、すごいことはわかるレベル。
契約後にお金のやり取りをする「決済」というものがありますが、すでに3回同席させてもらってます。
執筆時点で10日の間に3回決済…
毎日止まらない電話…送られてくる物件…
「物件振るだけで1日終わるわ」午前中だけで電話100本した上司の印象的なセリフです。
物件を売買、仲介するにあたって物件概要書というものを作成するんですが
1日平均5件以上作成してます。
どんだけ物件くるんだよ!!
次から次へとくる作業で37歳業界未経験のおっさんはパンク寸前。ミスが狂喜乱舞します。
概要書の漏れ誤表記から始まり、報連相の抜け。
もはや未経験云々ではなく、社会人としてどうなのかを問われます。
自分の不甲斐なさを突きつけられながら、なんとか2週間を乗り切ろうと奮闘するわけですが
どうにもなりません。
「これは流石に見込み無しと判断されるのだろうな」
期限の2週間を前に感じていた事です。
そしてとうとう訪れた審判の日。社長に上司と共に呼び出されます。
「正直言って続けるのは厳しいんじゃないか?本人にとっても会社にとっても利益にならない可能性があると考える」
社長はそうおっしゃいました。個人の事も、深く考えて尊重してくださいる方なので、その言葉には重みがあります。
これは終わった。そう思っていたところ
仕事に厳しい上司がまさかの言葉。
「ミスはあるし報連相の抜けなど致命的部分もありますが、彼には期待しているので私がしっかり指導します。」
「会社にとって利益になる人材に仕上げます」
それを聞いた社長は、君がそういうなら、と雇用継続を承諾してくださいました。
上司からも1mmも評価をもらえてるとは思ってなかったので、正直びっくりしました。
なんとか期待に応えようと気持ちを新たに、2週間のデットゾーンを乗り切ったおっさんです。
乗り切ると、さらに強大な敵現れるのが人生の常でして
多分に漏れずしっかりと強敵が現れました。
3ヶ月間で利益300万円
今までやっていたのは事務作業にすぎなかったのです。
37歳業界未経験のおっさん〜営業マン編〜
始まります!!
続



